公立一般入試での配点
千葉県公立高校の一般入試は筆記試験の得点を重視し、内申点が非常に低いことが大きな特徴です。大まかに説明すると、内申135点+筆記試験500点=635点が満点となり、獲得点が高い順に合格となります。
内申は中1、2、3の通知票後期(3学期)の数字を基に点数化します。
5段階評価×9教科×3学年=135点
筆記試験(学力テスト)は、英、数、国、理、社の5科目です。
100点×5科目=500点
よって、筆記試験と内申点の合計は135点満点になります。
内申135点+筆記試験500点=635点満点
例外として、内申点を2~5倍に換算して合否を決める学校もあります。受験要項をしっかりと確認して下さい。
傾斜配点を実施している学校は、理数科では県立船橋高校(2倍)、県立成東高校(1.5倍),県立長生高校(1.5倍),市立千葉高校(1.5倍)などがあります。カッコ内は傾斜配点の倍率で、理科と数学の得点に乗じます。たとえば県立船橋高校の筆記試験では、英国社は各100点、数理は各200点の700点満点となります。英語科や国際科では、県立成田国際高校(1.5倍)、市立稲毛高校(1.5倍)などがあります。カッコ内の倍率を英語の得点に乗じます。

